2024-05-09

コラム掲載:頼医師「卵子提供で懐妊へ」

年齢は43を過ぎ、不妊治療も6年が経過、そして流産6回。「ママになりたい」その一心で治療を重ねても妊娠に至らない時、皆さんは卵子提供を受け入れることはできますか?
反復着床不全・習慣性流産特別診察では、年齢が43を過ぎ、「免疫や血栓に問題」を抱えながらも、自己卵子での治療を希望される方が多くいらっしゃいます。こうした方たちの成功率はどれくらいでしょうか。

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