個別化精密体外受精

コウノトリ生殖医療センターでの夢実現ストーリー

趙小僑 芸能人
免疫系の問題と向き合った妊活の道のり
Debby お客様
47歳で自己卵子による体外受精に成功
王子様のお母様 お客様
卵子凍結後の体外受精で1回で成功

健康な赤ちゃんをご家族にお迎えいただくことが、私たちの願いです。

当院で第三世代体外受精プラスプログラムを実施された場合、10組のご夫婦のうち6組が初回で妊娠初期12週間の不安定期を乗り越え、順調にご卒業されています。

54.8%

2023年
卒業率

理想的な不妊治療計画

PP-IVF + IBR + 妊娠初期の胎児サポート

実験室成績

>95%

融解卵生存率

融解卵生存率

>99%

融解胚生存率

融解胚生存率

>50%

胚盤胞到達率
受精卵数に対する

胚盤胞到達率
受精卵数に対する

体外受精の実施方法

年齢と不妊歴に基づいた治療プログラムをご提案します

  • 第一世代: 精子と卵子を体外で受精させ、試験管や培養皿で培養いたします。
  • 第二世代: 単一の精子を卵細胞内に直接注入し受精させます(単精子卵細胞質内注入法 / ICSI)。
  • 第三世代: 胚を5日目まで培養後、3〜5個の細胞を採取し、胚移植前に染色体異常のスクリーニング(着床前胚染色体異数性検査-PGT-A / PGS)を実施いたします。
  • 第三世代プラス: 模擬移植周期を行い、子宮内膜受容能検査(ERA)により胚着床に最適な子宮内膜のタイミングを特定します。移植周期には「ダイナミック三採」と「着床期救急学IBR」を併用し、「血栓」や「免疫」に起因する着床阻害の問題を解決いたします。
カウンセリング