子宮内膜着床能力検査(Endometrial receptivity analysis,ERA)
不妊治療コラム
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11 / 22 / 2017
子宮内膜着床能力検査(Endometrial receptivity analysis,ERA)とは?

 子宮内膜着床能を調べ、あなたに合った最適な移植タイミングを調査

「子宮内膜」細胞の採取を行い、遺伝子分析から最適な着床タイミングを調べる検査です。

【検査で何がわかりますか?】

子宮内膜には毎月の生理の際、特殊な期間が訪れます。この期間を着床の窓(Window of implantation, WOI) が開いているといい、子宮内膜が胚盤胞の着床を受け入れられる状態です。約70%の人は、生理の18~20日目に着床の窓が開きます。
しかし、約30%の人は着床の窓が開くタイミングがずれており、ERA検査を利用して最適な移植の時期を調べます。着床の失敗を繰り返している人は、このタイミングが前あるいは後ろにずれている現象が見られます。子宮内膜の遺伝子分析を通して移植のタイミングを調整し、胚盤胞の着床率を改善します。

 ERA(エラ検査)日本語字幕

推奨対象:
>35歳以下の方で、4回移植を行ったが妊娠しなかった方
>卵子提供を受け、2回移植を行ったが妊娠しなかった方
>PGS検査をし、正常な胚盤胞(染色体異常のない胚盤胞?)を1個移植したが、妊娠しなかった方
>BMIが標準値を超えている方、あるいは内膜の厚さが6mm以下の人も移植前の検査を推奨します
>この検査を行う前に、子宮鏡や卵管造影の検査を行い、子宮頚部の細菌検査や自己免疫機能など、他の不妊要因を排除しておくことを推奨します
 
【検査はいつ受けられますか?】
患者様個人個人の状況を考慮して、医師が最も適した時期を提案します。主に生理の18~21日目となり、この検査を受ける周期は移植は行えません。
※採取後の検体をスペインのラボに送付するため、検体の税関手続きに18日程必要となります。検査を受ける際は、検査を行う生理周期の一ヶ月前に病院への連絡をお願いします。

【検査はどのように行われますか?】
検査当日は麻酔を行わず、細く柔らかい器具を膣から子宮に挿入し子宮内膜細胞を採取します。その際にわずかな不快感や検査後の少量の出血を伴う場合もありますが、いずれも正常な現象ですのでご心配は不要です。
 
【検査後の対応】
検査で判明した患者様の着床の窓が開くタイミングに合わせてホルモン補充の方式を変更し、最適なタイミングで胚盤胞の移植を行います。
Aさん:着床の窓の開くタイミングが早い→Utrogestanの服用期間を延長
Bさん:着床の窓が開くタイミングが標準→Utrogestanを通常期間服用
Cさん:着床の窓が開くタイミングが遅い→Utrogestanの服用期間を短縮

*医疗行为需与医师讨论进行,本篇文章仅反映当时治疗状况与建议
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