卵子提供前の検査:子宮鏡検査
不妊治療コラム
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11 / 13 / 2017
移植前の検査(2):子宮鏡検査

 移植前に実施する検査:子宮鏡検査

女性の子宮は胚盤胞が着床をして発育をする場所です。
不妊症や早期流産、涸死卵、習慣性流産などは、子宮内のポリープ、癒着、筋腫、子宮頸管の狭窄など
子宮環境が着床に適していなかったことも原因として挙げられます。
これらの小さな異常は超音波検査やX線検査では発見が難しく、子宮鏡で直接確認をして診断を行います。

子宮鏡は内視鏡の一種でカメラを子宮内に入れて直接内部を観察します。
小さな異常であれば、そのまま処置をすることも可能です。
軟式の細く柔らかな直径3mmの小さな子宮鏡検査用カメラを使いますので、検査時の痛みはなく麻酔も不要です。

検査時期:生理7~11日目の受信をおすすめします。
 

子宮鏡検査Q&A


Q1.子宮鏡検査は必ず受ける必要がありますか?
A:検査を実施しなかった場合、着床に適さない状態の子宮に移植を行った結果貴重な胚盤胞と時間、費用を無駄にすることになりかねません。
必ず検査を受けていただきます。ただし、2年以内に検査を実施しており、結果が正常だった場合は改めての検査は不要です。

Q2.検査では、どの様な異常を発見できますか?
A:子宮内ポリープ、癒着、筋腫の他に先天性の子宮の構造異常もわかります。
単角子宮以外の構造異常であれば、治療を行うことで卵子提供を受けることが可能です。


Q3.筋腫が見つかった場合、必ず手術を受ける必要がありますか?
A:筋腫の位置を確認して、妊娠に影響を与えない場合は必ずしも治療を受ける必要はありません。

Q4.検査の際に、そのまま処置をするのはどの様な場合ですか?
A:子宮鏡検査で小さなポリープが見つかった場合は、そのまま治療が可能です。
通常、子宮鏡検査の際に麻酔は使いませんが、治療が必要となった際に備えてすぐに麻酔が行えるような準備を整えています。
このため、検査前の6-8時間は食事はできませんのでご注意ください。
大きなポリープの場合は、検査後に別のタイミングで治療を行います。

Q5.子宮鏡検査で異常が無ければ、必ず胚盤胞が着床できますか?
A:いいえ、必ずしも着床できるとは言えません。
胚盤胞の着床には子宮内の環境以外にも様々な要因を考慮する必要があります。
移植をする胚盤胞は正常に分裂しているか?
黄体ホルモンは足りているか?
移植を行う周期に感染症などを発症していないか?
子宮内膜は胚盤胞を受け入れる状態にあるか?などです。​
*医疗行为需与医师讨论进行,本篇文章仅反映当时治疗状况与建议
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