卵子提供に適さない状況はありますか?
不妊治療コラム
妊活情報を伝授して私たちとの距離を縮めよう
09 / 30 / 2017
卵子提供に適さない状況はありますか?

 卵子提供を受けられないケースとは?

長年に渡り人工授精を行い、幾度となく排卵注射を行い、数十回手術台に上がり、それでもまた失敗を繰り返す。
この様な時、卵子提供はお子様を授かる最後の希望となります。
若いドナーの卵子は質も良く、採卵数も十分に有り、良い状態まで培養した胚盤胞を移植すれば、成功率は大きく向上します。
胎児の心拍を感じながら過ごす時間は、水よりも濃い血の繋がりを感じさせてくれます。

ですが、一部の方は先天的或いは後天的な病気により自分の子宮で生命を育むことができません。
 
卵子提供に適さない情況

1.「子宮発育不全の方」
先天性無子宮症、或いは子宮発育不全の方は胎児を体内で育てる事ができないため、妊娠出産には向かないと言えます。
但し、一般的に卵巣と卵管の機能は正常で排卵は可能です。
子宮発育不全の例として中隔子宮(septate uterus)、双角子宮(bicornuate uterus)、単角子宮(unicornuate uterus)、重複子宮(didelphys)等が有ります。
この内、単角子宮の方は妊娠をおすすめしません。
子宮の体積が小さいため、早産や流産となる可能性が大きいです。
それ以外の子宮発育不全の方は、腹腔鏡手術により子宮の形を整えることで妊娠が可能になります。

2.「子宮摘出手術を受けられた方」
病気により子宮を摘出された方、産後の出血により子宮を摘出された方。
 
3.「子宮に重篤な病がある方」
子宮筋腫、慢性子宮内膜炎或いはその他の病気により胚盤胞の着床や妊娠が困難な方。

4.「妊娠に不向きな方」
妊娠は場合により持病を悪化させることが有ります。
全身性エリテマトーデス、血友病、一部の腎臓病、重度の心肺疾患、重度の糖尿病や高血圧、精神疾患、その他重大な内科の疾病や遺伝性疾患等の方は妊娠には不向きと考えれられます。

以上の様な情況では、卵子提供を受けたとしても身体が着床に向かない環境のため妊娠が非常に困難、或いは健康上の理由により妊娠に不向きとなります。

しかし、家庭円満のため、新たな生命を迎えるため、選択可能な道も有ります。
代理母や養子といった方法で円満な家庭を持つ方もいらっしゃいます。

残念ながら、現時点(2017年)では台湾において代理出産は法的に認められておりません。
あらゆる方向から議論を行い、法の立案がなされた後に可能となります。
そのため、現状では養子縁組が一つの方法となります。
養子は直系の血縁関係がない者同士が法律上の認可を受けて親子関係を成立させます。
恵まれない子供は家族の暖かさを知ることができ、養子縁組を希望する両親は子供を授かることができます。
誠実さと献身を持ち続ける限り、家庭は幸福で満たされ続けるでしょう。

こちらもご参照ください。

卵子提供

*医疗行为需与医师讨论进行,本篇文章仅反映当时治疗状况与建议
その他の記事
06 / 22 / 2022
精子冒険記Ep.3「満満くん、検査に行く」
05 / 31 / 2022
ERAの10大疑問!
04 / 01 / 2021
妊活検診・ブライダルチェック
03 / 03 / 2021
コウノトリの精子提供ーよくあるご質問
オンライン・マッチング
お問い合わせ
お問い合わせ
友だち追加 → ID検索 → ID:@stork
お問い合わせ
氏名
携帯電話
Emailアドレス
地域
お問い合わせ項目
内容
携帯アドレスは外部受信拒否設定があり、PCアドレスでご連絡ください。
提出
オンラインマッチングをご利用いただき有難うございます
私たちは完備されたマッチングデータベースを所有しています
迅速で確かなサービスをご提供致します。
現在データベースに保存されている統計
卵子
精子