不妊治療コラム
妊活情報を伝授して私たちとの距離を縮めよう
05 / 10 / 2018
台湾の生殖医療は世界1位?
こんにちは、コウノトリ生殖医療センターです。

説明会で日本に行く度に、日本の本屋さんで医療や不妊治療に関連した日本語の書籍や雑誌などを購入しています。
昨年日本で購入した1冊の本の中で、台湾の生殖医療に関する記載を目にしました。

浅田レディースクリニックの浅田義正理事長とジャーナリストの河合蘭さんの共著「不妊治療を考えたら読む本 科学でわかる「妊娠への近道」」という本です。

日本は、「出産に至らなかった不妊治療の件数」が世界第1位

というちょっとドキッとする様なコピーに興味を惹かれて手に取った本です。
コピーは刺激的ですが、本の内容は非常に丁寧にわかりやすく科学的に妊娠の仕組みや各種不妊治療についてまとめられています。

この中に国際生殖補助医療監視委員会(ICMART)の2016年の報告を抜粋引用したグラフがありました。

これによると、日本は1回の採卵あたりの出産率が60か国中最下位、累計出産率も世界で下から3番目だそうです。
一方で生殖補助医療(ART)の実施数は2位のアメリカに1.6倍の差をつけて世界で1位となっています。

つまり日本は、国際的に見て「妊娠できない不妊治療が非常にたくさん行われている」と書かれています。
日本以外の国について特別言及はされていませんが、グラフの中で台湾は1回の採卵当たりの出産率が世界1位、累計出産率もアメリカ、カナダに続いて世界3位となっています。
治療を受けた方の年齢などもあるため、このグラフがそのまま各国の生殖医療の技術力を示す数値ではないと考えるべきですが、それでもICMARTの報告は台湾の生殖医療の現状が国際的に見ても高水準にあることを示していると思います。

当院コウノトリ生殖医療センターも、引き続き不妊に悩んでいる世界中のご夫婦のお力になると共に、台湾の生殖医療技術が世界に誇れるものであることを示し続けられるよう努力をして参ります。

 

 無精子症や早発閉経の方、習慣性流産でお困りの方も

当院は、第三者の生殖細胞を利用した卵子提供や精子提供、子宮への移植前に胚盤胞に染色体異常がないかを確認する着床前スクリーニング(PGS)などの治療を提供しています。
日本の厚生労働省にあたる台湾の衛生福利部発表の統計によれば、台湾で実施されている卵子提供の約半数が当院で実施されています。

日本から当院にいらっしゃる患者様も年々増加傾向にあります。
もし、台湾の不妊治療にご興味がございましたら是非一度説明会にお越しください。
講演は全て日本語、あるいは日本語の通訳がつきますのでご安心くださいね。

説明会の詳細はこちら
コウノトリ生殖医療センター日本説明会
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