不妊治療コラム
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06 / 05 / 2018
台湾、日本共に出生数が過去最少に
こんにちは、コウノトリ生殖医療センターです。

日本の厚生労働省が6月1日、2017年の人口動態統計を発表しました。

厚生労働省-平成29年(2017)人口動態統計月報年計(概数)の概況

それによると、出生数は946,060 人で過去最少 (対前年 30,918 人減少)となったそうです。
2016年に続いて2年続いて100万人を下回る結果となりました。
晩産化の傾向も顕著で、母親の出産時の年齢別(5歳階級)出産数統計では45歳以上のカテゴリーが唯一増加した以外は全ての年代で減少していました。
40歳以上の出生数は約5万4千人、うち第1子は約2万人で40歳以上の出生に占める第1子の割合は 37.6%となりました。

日本の少子化傾向は深刻な状況ですが、台湾はどうでしょうか。

統計によると台湾の新生児数も減少傾向にあり、2016年には20.8万人であったのが、2017年には19.6万人に減少しています。
予測では今年は更に1.5万人減少して18.1万人になるだろうと言われています。
婚姻率の低下、出産率の低下は台湾でも深刻な問題となっています。
 

早発閉経や無精子症でもお子様を授かれる台湾の事情

台湾では、2007年に制定された人工生殖法により卵子提供や精子提供が合法となり、一般的な治療として提供されています。
また、生殖医療の技術自体も世界的に見ても優等生と言える水準にあります。
そのため、日本に比べれば女性不妊の原因である早発閉経やターナー症、男性不妊における無精子症などの重篤な症状を持つご夫婦でも妊娠/出産の可能性は高いと言えます。

台湾の不妊治療の成績については「台湾の生殖医療は世界1位?」もご覧ください。

それでもなお、台湾国内で少子化は進んでいます。
この様な状況に対応するため、台湾では不妊治療や人工生殖に関する様々な規制の見直しが議論されています。
報道で見かけるのは、現在の法律では禁止されている代理母による出産や、未婚夫婦への第三者の生殖細胞を用いた体外受精(卵子提供/精子提供)の解禁などです。
まだ結論は出ていませんが、近い将来これらが可能になる可能性も十分にあります。
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