高い成功率
子宝を祈る あなたと私の物語
06 / 02 / 2020
台湾の女優 顔嘉楽さん 100本の針に耐え男女の双子を授かる
44歳の狄志杰さんと彼より3歳年上の女優で妻の顔嘉楽さんは結婚してから4年後にやっと親になりました。
若い夫婦は5日、台北の街角で新生児用のグッズを買う準備をしている幸せな一場面を写真に撮られてしまいました。
そこで47歳の顔嘉楽さんは、男女の双子を妊娠していることを公にしました。
現在妊娠7か月ですが、今まで公にしなかったのは、年配の方から満6か月になってから公表したほうがいいとアドバイスを受けたからでした。
夫婦二人は色々と考え、子供たちに「伊お兄ちゃん」と「伊お姉ちゃん」とあだ名を付けました。それは、これからどちらが上でどちらが下かを争わなくてもいいように、家の中では彼らが一番上なんだと笑いながら教えてくれました。
 
狄志杰さんの本名は伊適杰で、父親は元警政署副署長で新北市の元警察局長である伊永仁さんです。
顔嘉楽さんは結婚後のこの4年間、子供が授かるように様々なことに気を配っていました。
例えば演劇のオファーを受けないこと、それ以外にも漢方に30万元をかけたり、身近な多くの友人から妊娠によい方法を教えてもらったり、逆立ちをしたり、1か月間漢方と精進料理を取り入れてたり、お寺に参拝したり、部屋に赤ちゃんの写真や服を飾ったり・・・
それから妊娠しやすくなると言われている不思議な石とナプキンを贈ってもらったり。「ベッドの下の金のシャベルは2つです」と笑いながら話してくれました。
*金のシャベル:シャベルの中国語「鏟子」は「子供を産む」と同音のため縁起物とされている。
 
採卵は心身ともにストレスが大きい
 
顔嘉楽さんもご主人の狄志杰さんも針が怖く、初めて排卵誘発剤の注射を打った時、彼女は30以上も苦しんだそうです。
顔嘉楽さんは、こう振り返ります。「私は初め本当にどうすればいいのか分からなかったんです。
彼が私の代わりにお尻に注射をしてくれようとするのですが、彼は注射器を持ったまま気がおかしくなりそうな様子でした。
私は注射の打ち方の映像を10数回も見て、何百回息を吸ったかわからない状態でやっと注射を打つ勇気が出ました。
しかし、今ではテレビを見ながら注射を打てるようにまでなりました。注射を打つことは私にとって、とても簡単なことになりました。」
初めの2回の結果は何れも失敗でした。それから半年も経たない頃に董至成さんが新竹の生殖センターを紹介しました。
顔嘉楽さんは採卵に1年かけ、心身ともに大きなストレスを感じていました。4月末に妊娠したことがわかった時、家で一人で隠れて泣きました。
しかし夫にすぐに知らせることができませんでした。また、そんなに喜びませんでした。なぜなら「3か月までは妊娠したことにはならないから、喜びを顔に出すことはできません。
失望するかもしれないし、もし万が一、本当にそんな状況になったら、喪失感はもっと大きくなるでしょう。両親はすでにとても喜んでいるけど、私たちはもう少し落ち着くように自分自身に言い聞かせました。そして両親に平常心を持つように言う必要もありました。」
 
産後は毎日がお母さん
 
赤ちゃんの心拍を聞いたあの瞬間、彼女は感激のあまり泣き崩れました。これまでの3か月間はつわりが無く、毎日苦しんだからです。
「私はむしろつわりなど何かがあって苦しんだほうが良かったんです。それは赤ちゃんがいるという証拠ですから。
トイレへいく時も出血が無く心配でした。兵役の時に毎日の饅頭を数えるように、私は毎日いつ満3か月を迎えるか数えていました。」
彼女は当時食欲が無かったのでご主人はよく彼女を食事に誘い、彼女は5キロも太ってしまいました。ご主人もまた4キロ太りました。
顔嘉楽さんは妊娠してから今までの間、情緒は安定していると自慢しています。「夫のおかげで、私は毎日家で楽しく過ごしています。」
彼は至れり尽くせりで愛妻の身の回りの世話をし、お腹を彼女の枕にし、彼女が眠るまで手と足のマッサージをしました。
そして妻に「お母さん、起きて」と言い、ご飯の準備をし、お風呂、洗濯などを手伝いました。
しかし、顔嘉楽さんはご主人にこんなことを言っています。「この数か月、私がすごく気持ちよく過ごしていると思わないでよ。出産した瞬間から私は母になるんだから。」
初めの3か月間、顔嘉楽さんはずっとソファーに横になり大奥のような宮廷ドラマを見て過ごしました。
ご主人は、次はこんなのを胎教にしないでと笑います。奥さんにはモーツァルトのクラシック音楽を聞いて欲しいと思っています。
ご主人はこっそり教えてくれました。実は当時赤ちゃんの夢を見たんです。それに、お婆ちゃんも妻が妊娠した夢を見て、「更に偶然にも母がベランダで育てている月下美人の花が二つ咲いたんです」




評語圖片
李医師の喜びの共有
 
1. 超高齢(43歳以上)での体外受精治療は卵子の在庫量の指標が低く、その上品質もよくありません。
生殖センターの立場から考えるととても大きな挑戦なのです。
文献の統計によると43歳以上での体外受精は出産率が10%を下回ります。それで卵子提供という治療を考える人もおられます。
これはもう少し早く目標を達成することができるからです。このような状況ではありますが、ご夫婦は苦しみを恐れず、勇敢に体外受精を選ばれ、努力を続けられました。
 
2.超高齢での体外受精の治療は、3つの大きな挑戦に直面します。
    採卵の数が少ないこと、受精卵の培養が困難であること、受精卵の着床が難しく流産の確率が高いことです。
採卵の数が少ない場合は、個人化採卵療法を行います。
刺激を与えることによって良い成熟卵を排卵させます。
優れた培養環境におくことで受精卵の着床率を高め、胚盤胞の流産率を低下させます。最後に最も適した着床時間に移植することで、順調に妊娠することができます。
この過程での重要な節目全てで完璧を求め、厳しく要求してこそ理想的な成果が上げられるのです。
 
3.このように勇敢なご夫婦に対応できるよう、私たち生殖センターはいつでも挑戦を迎える準備をしていなければなりません。
全ての家庭に子供がいる暖かい幸せを感じてもらえるように、みなさんと一緒に諦めずに頑張り、困難な旅をやり遂げるのです。
 
 
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