高い成功率
子宝を祈る あなたと私の物語
12 / 01 / 2020
妊活で躓いても諦めない、卵子提供で幸せを掴もう

 良好な胚盤胞はダイヤモンドより貴重である!もし状態の良い卵子を採取し続ける場合、たくさんの時間を必要とする。なぜなら、加齢によって、卵子の品質が徐々に低下するから ...

 

 40歳になる私は、結婚してもうすぐ一年、気がつけば、まだ妊娠をしていない。夫と台北の病院で検査することにしました。まず初めに、精子の活動力、血液検査および卵管の通過性を確認しました。報告結果によると、卵管を確認することができませんでしたと医師に言われました。白いポリープが広く散在しているため、それにより卵管が見えなくなっており、詰まっている可能性がありました。そのため、ポリープ切除後、再度卵管造影検査を行い、卵管の通りを確認しました。

 

 翌年再度受診し、担当医師に体外受精する決意を伝えました。医師が言うには、私はすでに40歳、排卵量も多くなく、人工授精の成功率は10~20%、体外受精の成功率は30~40%だそうです。検査で子宮の位置及び大きさを確認し、並びに子宮頸部細胞診と採血をしました。次に私の月経周期に合わせて超音波検査を行います。現在の卵子量はわずか4~6個しかなく、それでも諦めずにタイミングを頑張ってみて欲しいと医師からアドバイスを受けました。

 

 2回目の超音波検査後、再び内診を行いましたが、子宮頸部の狭窄により柔らかいチューブの1本も通過できなかっため、子宮頸管拡張術が行われました。子宮環境を受精しやすい状態に整えるのに7か月以上かかり、体外受精の道に進みました。2回連続で体外受精に失敗した後、精神的にかなり落ち込みました。多分今まで身体がこういう治療を経験したことがなかったからでしょう!
 そして翌年から漢方薬を服用し身体を整えることを決めました。1年間の休養後、夫とどこの病院で診察するか話し合いを始めました。まず最初に台北で別の病院の産婦人科にて、AMH(卵子在庫量)2.06、プロラクチン38の検査結果だったので、医師が乳汁分泌抑制剤を処方してくれました。産婦人科の受診者が多いため、診察する時はいつも半日がかりでした。以前友人がコウノトリで診察をしてもらったことがあったので、新竹へ相談に行くことにしました。
生理3日目、経膣超音波検査を行い、右側3個、左側4個の卵胞がありました。医師は低刺激周期で排卵薬を服用し、排卵誘導剤も合わせて行う説明でした。手順漏れはないか毎日記録を行いました。再度診察で超音波検査を行い、医師に卵胞が1.4より大きい方が受精しやすいと言われました。さらに、40歳以上の女性は採卵時間を早めなければなりません。
 また、超音波検査でポリープがある場合、移植1ヶ月前の採卵時に子宮鏡で手術を行わなければなりません。子宮環境を整えた上で、やっと9ヶ月間赤ちゃんが快適な胎内環境で過ごすことができます!

 

 1回目の採卵は2個、5日目まで培養した胚盤胞は5BBと5BCでしたが、先に凍結し、もう少し胚盤胞を集めてからアレイCGH(aCGH)法でPGS検査を実施。

  2回目は生理2日後、超音波検査を行い、右に卵胞が3個、左に卵胞が4個、受精卵は3個で(小さいものは取らない)、5日目または6日目の時点でたった1個だけ胚盤胞がありました。グレードは5 BB。

  3回目の超音波検査では、3個の卵子があり、今回は麻酔なしで2個の卵子しか採取できませんでした。全て成熟し、受精しましたが、胚盤胞は形成されませんでした。

 

 慣例に従い4回目は卵胞収集します。 超音波検査の結果、右5個、左3個あり、以前よりも卵子数が多いので、医師に長期効果型の排卵誘発剤の注射を試すことを勧められました。
 さらに5日後の再診察で超音波検査を行い、可能性が高い右3個、左1個、これら4個のうち3個だけが胚盤胞となり、グレードは5BB、5BB、5BCでした。医師から1ヶ月の休養を勧められ、夫と花蓮で休暇を過ごし、リフレッシュしました。

 

 5回目の採卵は8個。 成熟卵子が6個、最終的には受精卵が4個となりました。5日後胚盤胞になったのは1個だけで、グレード5BC。正常な染色体を確保するために、5回収集した7個の胚盤胞をPGS検査しました。報告結果によると、1個無反応、1個正常、残りは全て染色体異常。一瞬の内にとても大きなショックを受けました。私の卵子はこんなにも弱いのかと、前半の戦いでもギリギリで、今たった一つ染色体が正常なものを移植すれば、あとはもう100%妊娠か絶望かの戦いです。
 

 生理から4日目以降、毎日指示通りに、エストロゲン、アスピリン、プロラクチン及び黄体ホルモンを服用。移植後は休暇を取って休養し、仕事のストレスが妊娠に影響しないようにしました。
 結果が出る二日前、○医師から心のこもった挨拶とケアを受けました。お腹は張っていない?体温は高くない?特に食べたいものはありますか?
これらの問題は、妊娠したことがない私にとって、もちろん妊娠した時の感覚が分からず、医師が言った症状もなかった。当然のように今回の移植は失敗したとその日の夜に宣言されました。

 

 一ヶ月間の休養後、来月無反応の胚盤胞移植時にする子宮鏡検査を待ちます。幸いなことに、ほんの少しだけポリープがあったが、移植に影響をすることはなく、手術する必要もありません。しかし、残念ながら2回目の移植も成功しなかった。

 

 良好な胚盤胞はダイヤモンドよりもずっと貴重である!もし状態の良い卵子を採取し続ける場合、たくさんの時間を要します。なぜなら、加齢によって、卵子の品質が徐々に低下するからです。
 そこで、私たち夫婦は、夢を叶えるために卵子提供を利用するべきかどうかについて話し合いました。若くて健康な卵子を移植することが、順調に妊娠する近道かもしれません。子どもが欲しい私にとって、それは比較的妊娠しにくい女性がまるで新幹線を使うように最速で目的に辿り着く方法です。なので卵子提供を利用する方針に決めました。

 
翌年の春、指が少し硬直していることに気付き、病院で採血後、ANA抗体が1:160、報告結果を持ってo医師に見せました。医師はまず台北の病院でリウマチ科を受診するよう勧められました。採血後、医師は抗ANA抗体と抗ENA抗体異常で、その他は限界値であり、薬を服用する必要はないが、ただ妊娠を目的としてるなら、治療するしかない、元より進めている卵子提供治療過程中に6個の胚盤胞がありますが、この症状のせいで数ヶ月の遅れを取りました。
いわゆる良いことには時間がかかる、当初予定していた治療計画が、生理12日目の超音波検査をした際、子宮内に水腫の疑いがあるため、ゆえに子宮環境検査をしなければならず、日を改めて卵管造影、細菌検査、子宮筋腫摘出術を行う必要がありました。来月の生理を待ちます。 前回の細菌培養報告で子宮頚部に大腸菌があることが分かりました。最初に抗生物質を服用し、次に2回連続して移植する必要があります。移植後、医師が処方した薬と注射に加えて、リウマチ薬を服用しました。胸の張りを感じ、乳輪に突起したぶつぶつがありましたが、それでも失敗しました。

  
O医師の全面的な管理の下でずっと妊娠ができず、医師にしばらく休憩するよう勧められました。有酸素運動をしたり、定期的な運動を週3回、各運動を30分行い、心拍数を130に維持して、身体を活性化させます。翌年から夫と休日に自転車に乗り、ヨガのクラスを受け、仕事帰りに歩く計画を立てたので、ゆえにこの6か月間は運動する習慣を維持していました。

 何とか体を良好な状態に維持した上で、そろそろ治療過程に入らなきゃいけないと感じ、9ヶ月後病院へ受診しました。O医師は子宮内視鏡、細菌培養、塗抹検査、甲状腺の採血検査を行いましたが、幸い異常値は認められませんでした。しかし、2回目の診察の超音波検査での採血(LH、E 2、P 4)結果、プロゲステロンが高すぎて今回は移植しないと夜に告げられました。心の中で、子宮が活発に働いてなければ、赤ちゃんはそこに住み着きたくない、多分これは私にもっと運動をする機会を与えられたのだと!ジムでインストラクターを見つけ、1週間に2回、1時間集中的に鍛え、それに加えて休みも自主的にトレーニングにいきました。これを1ヶ月続けました。 次の移植後、私は自宅で休養しました、7日目から尿が褐色がかっていて、下腹痛、不眠症などの症状を感じました。再診で尿検査をした所、o医師が二本線を見せてくれ、妊娠を祝福してくれました。自分にはまだこれが本当の事に思えませんでした!医師は次の診察まで薬と注射を続けると説明を受けました。

 

 妊娠期間中、やるべき検査に手を抜けませんでした。羊水穿刺、4D超音波検査、妊婦検査すべて時間通りに受けました、なのに4D超音波検査を行ったところ、羊水が漏れていました。そこで病院に行って医師に確認してもらい、羊水補充を2回しました。結局35週の時に羊水が破れて緊急帝王切開で胎児を取り出しました。赤ちゃんが大声で泣き、元気な姿を見て、これが私が近年夢にまで見た奇跡だ!

 

 私に子どもが授かるまでの過程はとても厳しく辛い、時間もとてもかかりました。5年で7回の体外受精をし、一度は諦めようとも思いました。でも、諦める前に一生懸命頑張っていれば、まだチャンスがあると思っていました。身近に体外受精をしている友達は、排卵に不安を感じたり、何度か失敗したり、仕事が多忙、昇進する機会があったらここで諦めます。しかし、信念がしっかりしている限り、子どもを持つという夢は実現します!チャンスは準備されている人々のためのものです、私たちと3年間奮闘してくれたo医師とコウノトリスタッフのおかげです。素敵な赤ちゃんを順調に授かりました。
私の赤ちゃんは既に数ヶ月になりました。自分で子育てするのは大変ですが、しかしこれは子どもの性格をよりよく理解できると信じています。普通の働く女性よりも子どもの成長に付き添う時間がいただけます。

  

 

  コメント

Susan

 Susan

 

1. 晩婚、出産によりハイリスクの妊娠・不妊の問題が多く発生し、医療技術の進歩は人工生殖の助けにはなるものの、それを乗り越えることのできない困難が依然としてあります。国家保健局による過去5年間の人工生殖を実施した結果によると、人工生殖の治療期間数は100年の14,645周期から105年の34,486周期に増加し、成長率は135.5%と高く、結果分析報告にも示されています。:34歳以下の移植周期は40.6%で、40歳を超えると10.3%に低下し、高齢出産は容易ではないことを示しています。

2. 
愛する人のために新しい命をつなぐのは、自然なことです。高齢で妊娠しにくい家庭にとっては、非常に難しい課題です。感心させられたのは、低い可能性の中で高プロラクチンだけでなく、免疫異常、子宮鏡検査による細菌感染、子宮筋腫...などの難関、さらには、高齢で染色体異常率が高いため、卵子提供を選ぶ必要もあります。それでもあなたは勇気を持って立ち向かっていくのでしょう。
もちろん、現場や電話での問い合わせに関わらず、常に明るく活気を持ってお迎えいたします。あなたのそういうポジティブな考え方、躓いても諦めない強い意志、同時に医師の励ましの下、規則正しい運動の習慣を維持すること、その時赤ちゃんの壮大な泣き声は、あなたたちが今まで聞いた中で最も美しい声だと思います。あなたたちの夢が叶いますように。

 ●患者様の治療結果一覧 自己卵子による治療と卵子提供



 

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