高い成功率
子宝を祈る あなたと私の物語
10 / 21 / 2020
染色体異常であるターナー症候群の私は どうすれば母親になれるのか。

夜遅く、隣で無意識に眉をひそめながら笑みを浮かべ寝ているあなたを見ていると、一日の疲れが飛んでいきます。
私はただあなたのプニプニした顔に何度もキスをして、ママはどんなにあなたを愛しているか伝えたいのです。

 

今までの辛い道のりを思い出すと、やはり自分を褒め称え、子どもを求めて奮闘している皆さんに私の本当の軽系を分かち合いたいと思います。

皆さんには、ただ頑なに思い続ければ素晴らしい出会いに巡り合えることをお伝えしたいです。

 

夫と結婚して3年、インターネットに載っているあらゆる方法を試し、毎月期待していましたが、どれも失望に終わりました。

最終的に、2015年10月に正式に体外受精の治療を開始しました。ただ、開始当初から大きな衝撃を受けることとは思いもしませんでした。
一般的な超音波検査を受けた日のことです。
簡単な検査必須項目だったので、特に心配することもなかったのですが、時間が経つにつれて医師の表情が険しくなるのを見て、何か問題があるのだろうと悟りました。
あなたの卵胞の数は両側合わせて片側分しかありません。まだ若いのだから、AMHと染色体の検査をしましょう!」との一言で初診を終えました。
最終的な結果はAMHの数値は0.07(閉経値に相当)、染色体検査にも問題がありました。
検査結果報告書を受け取り、こんなに子どもを愛している私はこの人生で子どもとは縁がない運命にある可能性があると思い、車の中で泣きました。
夫は私をとても愛してくれています。
夫に今回の結果を知らせると、それは君の健康状態に影響するのかと聞き、私は大丈夫だよ。と答えると、彼は「じゃあそれでいい。
君がいる今の人生で満足している。」と言いました。
ただでさえ涙が止まらなかったのに、夫の言葉を聞いて感情を抑えることができませんでした。
希望の糸が少しでも見える限り、どんなに辛くても頑張ることを誓いました。

その後、北京の私立・公立の体外受精の病院を受診し、二度の子宮鏡検査と卵管造影検査を受けました。
卵胞を確認するために毎月注射を打ち、採卵できる機会があれば採卵手術を行います。
2年の月日が経ち、どれほど注射を打ったか、どれほど採血をしたか。
ただ記憶にあるのは、採血をした両腕の血管があざだらけになり、看護師はそれ以上針を入れることができませんでしたが、私もただ歯を食いしばり続けました。
たくさんの出来事を経た中でたった2個の胚が順調に移植でき、14日間の苦しい時間は全て早期流産
という結果になりました
このままではだめだと思い、卵子提供を受ける道を選びました。
初めの私もそうだったように、たくさんの方が卵子提供を受け入れることができないと思いますが、年齢が上がるにつれて卵胞の質は低下していきます。
もしくは、私のように自分の身体に問題がある方にはこれが最後の近道としか言えません。

 

インターネットで卵子提供についてたくさんの情報を検索して問い合わせ続けましたが、見れば見るほど躊躇しました。
騙されすぎて、個人的な体験談がなければ一歩が踏み出せずにいました。
インターネットで台湾コウノトリ生殖医療センターに関する情報を見つけましたが、距離が離れすぎているため事実確認ができず、初めは特に目に止めていませんでした。

一人の友人も同じく遺伝子的な問題のために台湾での卵子提供について模索していると聞き、話しているうちにコウノトリ生殖医療センターの話題になりました。
彼女の友人がすでにコウノトリに行っており、あそこは特別で成功率が特に高く、ほとんどの方が90%の確率で一度で成功していると聞きました。
彼女は私をコウノトリグループラインに入れてくれ、長い長い間暗闇の中で彷徨っていていた私に突如光が差し込んできたかのように興奮しました。
毎日グループラインで広げられている様々な議論や赤ちゃんの写真を見て、私は正式に行動をすることに決めました。

 

2017年9月にコウノトリにメールを送りました。二日目に電話があり、連絡をくれたのは特別親切なJoannaでした。
聴き心地の良いとても柔らかな声で、私が話す全ての経過に深く耳を傾け、励まし、自信を与えてくれました。
私の細かな質問にも全て答え、全ての不安を拭い去ってくれたことで、緊張していた私に温もりを与えてくれました。
それ以来、Joannaとメールで連絡を取るようになり、台湾に行く全ての手順と注意事項を一つ一つ丁寧に教えてくれ、心配事が全くなくなりました。
手順に応じて10月に結婚公証の手続きを行い、台湾に行くための様々な手続きを始めました。
北京は比較的自由に旅行に行けて都合が良いので、後は月経が来るのを待ちました。元々月経周期は規則的でしたが、11月は予想外に月経がありませんでした。
その間、私はとても怖くて怖くて、Joannaとメールで連絡を取り続けていました。
彼女は私に、焦らないでゆっくり待っててくださいね。と言い、親切に生活の注意事項を言い聞かせてくれました。病気を診てもらったり医師と話をしているとは感じず、友人のようにその時々の気持ちを汲み取ってくれ、専門的なアドバイスももらえて、病気による本来の不安や苛立ちの気持ちを緩和させてくれました。

 

12月中旬にようやく月経が再開し、初診を迎えました。コウノトリに来た時の第一印象は、環境・サービス・専門性の全てにおいて素晴らしく、驚き感動しました。
タクシーを降りたその瞬間からコウノトリのスタッフ皆が率先して案内してくれ、担当者が当日のスケジュールに付き添ってくれました。
優雅でハンサム、優しく親切なO医師に会いました。O医師は私達の経過と病歴を細やかに分析し、親切に意見を伺ってくれ、最終的な計画を教えてくれました。

移植時の障害を除去するために、当日の初診時に子宮鏡検査と卵管造影検査を行いました。北京で体外受精治療を何度も行ってきましたが、冷たい手術台に横になるたびに毎回緊張していました。

 

私が緊張しているのを見たコウノトリのスタッフは、O医師の手術の全過程で私の手を握り、更には、痛みを感じたときは強く握っても大丈夫ですよ。言ってくれ、感動して泣きそうになりました。
看護師は採血時に「ごめんなさい、少しチクッとしますね。」と、優しく声掛けしてくれました。
検査後、子宮腔環境はとても悪く、ポリープと子宮筋腫が見つかりました。
北京に戻って治療し、検査結果を北京の医師に伝えてからまた移植を進めましょうと、O医師に提案してもらいました。
コウノトリ生殖医療センターは移植前に全ての障害を取り除いてくれます。

北京に帰国してからもう一度子宮鏡手術を受けた1ヵ月後、早速ドナーが見つかったとメール連絡が来ました。

2018年3月にドナーが採卵周期に入り、採卵した20個すべてが受精し、そのうちの14個の胚嚢の写真を見て、私はコウノトリに感心して言葉も出ませんでした。
私は2個の胚嚢の移植に成功し、1個はPGS検査済みの5BB、もう1個はPGS未検査の5BCです。
その14日後に、胎嚢と心音確認ができ、順調に妊娠7週目を経過しているとの嬉しい連絡が来ました。
検査報告書をずっと眺め、待望の赤ちゃんが私のお腹の中で育っていきました。残念なことに、妊娠5ヶ月の胎児スクリーニングで口唇・口蓋裂との診断を受けました。
私は傷心し、Joannaにメールで連絡するとすぐに電話が来て、さらにO医師が当日の夜に電話をかけてくれるよう調整してくれました。
O医師とこの赤ちゃんを育てていくか、そうしないかについて長く話したことを今でも覚えています。
最終的には、どのような決断をしても絶対に後悔しないようにと伝えてくれました。このまま赤ちゃんを育てていき、この子と共に困難な時を乗り越えていくか。
赤ちゃんを残さずに絶対に健康な赤ちゃんが私の元に戻ってきてくれることを信じて待つか。
一人の医師がこんなにも細かく真剣に私の問題を分析し、心の声を傾聴してくれるなんて、そのとき私の心は力であふれていました。
2018年11月、最終的に私と夫は泣きながらその赤ちゃんとお別れをしました。
あきらめたくありませんでしたが、この子がこの世でに生まれて白い目で見られ、嘲笑されることが心配だったのです。
O医師と十分な話し合いをした後、2019年4月に二度目の移植周期が始まりました。
14日後、再び順調に妊娠し、2019年12月に健康な赤ちゃんが生まれました。この子は私の隣ですやすやと眠りにつきました。O医師を信じた通り、私の赤ちゃんは戻ってきたのです。

 

私の病歴や経過を知っている人は皆、治療は難しいだろうと言っていましたが、今の私はとても感謝しています。私を愛してくれる夫に出会えたこと、コウノトリ生殖医療センター・O医師・Joannaに出会えたこと、コウノトリ生殖医療センターを勧めてくれた友人に感謝しています。

そして、私をママに選んでくれた赤ちゃんに感謝します。

 

Joanna

 

評論:Joanna

1、このご夫妻は結婚後、赤ちゃんがやってくるのを心待ちにしていましたが、いつも失望に終わっていました。
検査結果にて奥様が染色体異常(45,XO)であるターナー症候群であることが判明。
さらに31歳の彼女は
早期の卵巣機能不全に直面し、体外受精を試みましたが、自身の卵子で妊娠することが困難となっていました。
この逆境に直面したご夫妻は、赤ちゃんを求めるために卵子提供に方向転換しました。

 

2、ご主人の深い愛情と彼のために新しい命を育むために、奥様は毎回のメールや電話でとても穏やかで頑なな意思を持っておられました。
また、コウノトリ生殖医療センターと出会ったことで、再び赤ちゃんが欲しいという気持ちが湧いたのです。
最初の移植後は妊娠した喜びを噛み締めていましたが、妊娠5ヶ月目で胎児が口唇裂であることが判明し、悲しみの中で短い運命に別れを告げました。
その後の妊娠で私の中で深く印象に残っているのは、奥様はいつも経験してきたことに感謝しており、私たちにも彼女が妊娠したことを感謝してくれていたのです。
このような諦めない前向きな考えから、2回目の移植で健康な赤ちゃんと共にお家に帰れたのです。
彼女が送ってくれた可愛い赤ちゃんの写真を見ると、ご夫妻の喜びに携われたこと、この幸福なひととき全てに価値があると信じています!

 

3、患者様がコウノトリ生殖医療センターの卵子提供で得た幸福の数値

 
 

成熟卵子

正常受精卵

胚盤胞

移植

結果

個数

20

20

14

1回目

Day5/5BC

     +

Day6/5BB

 


 

2回目

Day6/6BA

      +

Day6/5BB

妊娠五ヶ月に胎児の
口唇裂が判明し、堕胎

 

 


 

順調に

赤ちゃんが誕生





 
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