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子宝を祈る あなたと私の物語
07 / 30 / 2020
日本妊活物語 卵子提供で出会った幸せ

日本妊活物語 卵子提供で出会った幸せ

 

私は結婚したのも30代半ばだったので遅かったのですが、それまでずっと健康には自信があったのでまだ大丈夫だろうとなんとなく思っていました。

でも3年目くらいに突然ホットフラッシュのような症状がでるようになり病院で血液検査をすると

卵巣機能の数値(AMH)が低く、早発閉経と診断されました。

医師の説明を受けても納得がいかず違う病院へも行きましたが結果は同じで「子供を作るのはかなり難しいです。
どうしてもあきらめられない人は海外で卵子提供をする人もいるようです」と言われました。それでも私はなにかの間違いなのでは? と病院をいくつも替えて3年不妊治療をしました。

はじめのうちは少ないながらも採卵できましたが受精には至らず、そのうちに採卵もできなくなりましたが病院に通うのをやめたら子供は絶対にできないので通うのをやめられずにいました。

でも とうとう病院のほうから「これ以上はうちの病院では何もできることがない」と言われ毎日泣いてばかりいました。

外に出ると家族連ればかりに目が行き、家にいても近所の赤ちゃんの泣き声や小さな子供の声が聞こえてきて、テレビを見ていても子供や家族がでてくるCMを見るのが本当につらかったです。
毎日がほんとうに苦しくてこれからどうやって生きて行ったらいいのか全くわかりませんでした。

 

子供がいなくても生きがいをもって暮らしている人たちはたくさんいます。

そして人によって子供が欲しい度合いが違うと思います。

私はどうしてもほしくてほしくてしかたのないタイプの人間でした。

子供のいない人生を生きていくしかないなら海外旅行やお金のかかる趣味や高い車を買うのもいいかもしれない と考えてみましたが 結局どれもいらないと思ってしまいました。

子供のいない人生をどう生きていったらいいのか それをずっと考えて…でも考えても考えても何も思い浮かびませんでした。

 

「そんなに子供がほしいなら養子をもらえば?」と言う人もいました。

でも私は、夫と自分の子供が欲しかったのです。それがだめなら夫の子供が欲しいと思いました。
せめて夫を父親にしてあげたかった。それに自分で産むことができれば子供とつながりが持てると思いました。
卵子提供は、最初にきいてからずっと頭の片隅にありました。

 

両方の親に卵子提供の同意を得るため説得に行った時、反対されて
「そこまでしなくてもいいのでは?どうしてそんなに子供がほしいの?」と説明を求められましたが、

私はどうしてそんなに子供がほしいのか自分でもわからなかったのです今も説明できません。

何度も諦めなければいけない!子供のいない人生をいきなければいけない!とずっと考えてそうしようとしてみましたがだめでした。

どうしたら諦められるのか逆に教えてほしい。
諦められるなら苦しい気持ちから解放されて違う目標を見つけて頑張りたいのだと伝えました。

 

何度も話し合った末、両方の親も折れてくれました。

今では、孫ができたことを本当に喜んでくれています。

 

私は、妊娠がわかったときから本当に ものすごく幸せで、今まで苦しかった家族連れや子供を見ることが驚くほど平気になりました。

後悔は全くありません!むしろもっと早く決断していれば、私の年齢の面もお金の面もよかったのにと思っています。

毎日 生まれてきてくれた子供の顔を見るたびに、うちに来てくれて本当にありがとう!絶対にしあわせにするからね!と思います。

毎日大変だけど幸せで、無理だと思っていた生活が送れていることに感謝をしています。

 

ただ、この子が知った時、私とこの子の関係がどうなってしまうのかという不安があります。

ネットなどでは批判的な意見を多く目にします。子供の立場になって考えたらつらい思いをさせてしまうのだろうと思います。

でも私はこうするしか生きていけませんでした。

この子をその分 幸せにするしかないと思っています。恨まれたとしても、責められたとしても絶対に”愛している”と言い続けようと決めています。

 

今、不妊治療をしている方たちは、不安と苦しさでいっぱいだと思います。

そのご夫婦の子供の欲しい度合いや夫婦間の温度差や状況もあるでしょうし、

もしかしたら世の中には卵子提供をして後悔をした人たちもいるのかもしれないと思うとなんとも言えませんが

じっくり話し合って後悔のない選択をしてほしいと思っています。

私の夫は、はじめは「子供はいなくてもいい」と言っていました。私に気をつかっていたのかもしれません。

 

でも今はびっくりするくらい子供をかわいがっていて、恥ずかしくなるくらい周りに自慢しています。
人ってこんなに変わるんだなと思いました。

本当はずっと子供が欲しかったんだなと感じました。
 

私は卵子提供に救われました。
 

ドナーのかた、そしてコウノトリ生殖医療センターの先生とスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

この宝物を授けてくださって、そして夫を父親にしてくださって、そして私を産みの親と育ての親にしてくださってありがとうございます。

どんなに大変なことがあっても子供のいない人生の苦しさを思ったら全然たいしたことではありません。

大切に育てます!絶対に幸せにします!

本当にありがとうございました。


日本語コンサルタントの考察

 

1.患者様が「必死の覚悟」でコウノトリに来たことを今でもはっきりと覚えています。

興奮した気持ちで胚盤胞がたくさんできたと知らせたこと。

移植をするのは1度だけ。もし成功しなかったら、子どもを持つ夢はあきらめるという約束が彼女と家族の間である事を教えてくれたこと。私はショックを受け、胸が痛みました。

できる限り検査と治療を行い、併せて必ずPGS検査(着床前遺伝子スクリーニング)を行うべきですと勧めました。(このとき、ERA検査はまだ行っていませんでした。)

私たちは、1回目の移植で妊娠できるよう願い、幸運なことに「天は自ら助くるも者を助く」で、

1回目の移植ですぐに良い知らせをきくことができました。              

 

2.医療技術の進歩により、現在はERA検査(子宮内膜着床能検査)により医師が一人ひとりに最適な着床時間を把握することができます。
正確な移植により、試行錯誤の時間を短縮させ、
問題の根本を見つけ、解決策を見つけることに集中することができます。
コウノトリ生殖医療センターは「盡快&愉快」の「早く」そして「楽しく」2つの「快」の哲学を実現することができるのです。

 

*「盡快&愉快」の二つの「快」は当院の理念です。

「早く」...一日でも早くお子様をわが手に抱けるように

「楽しく」...楽しく治療を続けられるように


3. 患者様の幸せの数字:


 
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