高い成功率
子宝を祈る あなたと私の物語
11 / 16 / 2020
卵子凍結は私の幸せの蓄えとなり、 卵子ドナーになったことは彼女にとって円満な物語となった

卵子凍結は私にとって将来の妊娠に備えて一時停止ボタンを押すことができ、幸せを蓄えることができます。
この先、私にとって適したパートナーと出会えたとき、夫婦二人子ども一人で一緒に幸せの向こう側へ歩んでいけることを信じています。

 

28歳の時、私はコウノトリ生殖医療センターから卵子ドナーという献血のような愛のある活動を知りました。
今まで出会ったことのない彼女と運命を共にすることを決し、彼女の人生を円満にするため卵子ドナーになることにしました。
私の12個の卵子が卵子提供を受けた母親に子どもをもたらし、『共有された幸福』にとても深く感動しました。

また、命を産み育むことは私の人生にとって絶対に成し遂げなければならないことが分かりました!
卵子提供後にやっと卵巣が妊娠と関連していること、卵巣機能が判断できるAMH(抗ミュラー管ホルモン)が年齢とともに低下していくことを知りました。
将来母親になるためのカウントダウンとなるため、私は毎年AMHの値を追って確認しています。

 

30歳のとき、父が急病を患い、他界しました。
このとき、私は幼い頃に父が私達子どもに抱いていた深い愛情と期待を抱き、私の手を繋ぎながら「将来は白馬の王子様に娘を託す。」
「孫ができたらいろんなところに遊びに連れていく。」と言ったことを思い出しました。
この時期ちょうど互いに信頼しあっていた恋人と別れ、父の家族の絆のために卵子凍結をすることが頭に浮かびました。

 

次の生理周期で始めて卵子凍結したコウノトリ生殖医療センターに行き、医師がAMH検査をしてくれ、この時の値は1.43でした。
注射や採血を行い、良い結果を得るために治療期間に入るまでの二週間は早く寝るようにし、栄養のある物を食べ、元々飲んでいた清涼飲料水を栄養満点のフルーツジュースに変えました。
再診時の超音波検査結果では、小さかった11個の卵胞が16個の大小不揃いな卵胞に育っていました。
良い結果が得られると密かに期待していた中、小さい卵胞が育ちきっていないことは予想外でした。医師のアドバイスにより、さらに3日連続で短期作用型の排卵注射を打ちました。

 

生理11日目、採卵する日がやってきました。
採卵時には麻酔が必要となるため、妹が病院まで車で送ってくれました。
私はただ幾つ卵子が採取できるかが気がかりで、手術に関しての恐怖はありませんでした。
採卵後、気が付くと回復室で横になっており、看護師の「大丈夫ですか?気分は悪くありませんか?」という落ち着いた柔らかな声が聞こえました。
少し経つとお腹が痛くなったので鎮痛剤を打ってもらい、再び眠りにつき、暫くして診てもらった後にベッドから降りることができました。

 

採卵結果を聞くために診察室に入り、医師から「7個採卵できたうちの一つの質が良くなく、成熟した卵子は6個だけでした。」と知らされました。
AMHの値と採卵結果が一致するなんて、と落ち込んだ半面、安心もしました。
数日後にコウノトリのアプリで自身の凍結した卵子が見れ、この一つ一つどれもが宝物なんだ。と、
まるで映画「我的蛋男情人(My Egg Boy)」のヒロインである曾梅寳のような気持ちでした。
「楽しみがある。絶対に楽しみを持っていないと。そうじゃないと生きていると言えない。」というセリフが心の中に現れ、私は自分の声を信じました。

自分の人生を楽しんでいると、これから「子どもを作る」ことが容易くなる。

 

興奮しながら卵子凍結した小さな卵子の写真を香港在住のお姉さんに送りました。
彼女は私の少し年上で、今でも自身の人生を満喫しています。
また、彼女はこの先白馬の王子様が現れた時に2人の愛の結晶が欲しいと思っているため、香港・マカオで卵子凍結について情報収集していました。
しかし、その地区での卵子凍結技術とそれに関する費用は、卵子凍結希望の女性みんながとても驚いてしまうほど非常に高いのです。
彼女は私の話と採卵手術結果を聞いた後、卵子凍結について頻繁に連絡をとるようになりました。

 

次回採卵時に良い結果を出すために、頻繁にジムに通い、食生活や生活習慣を変えて自身の身体を調整することに決めました。
年齢の若いうちに命を育むための種を保存しておきたいのです。
卵子凍結は私にとっての将来の妊娠に備えて一時停止ボタンを押し、幸せが蓄えることができます。
この先私にとって適したパートナーと出会えたとき、夫婦二人子ども一人一緒に幸せの向こう側へ歩んでいけることを信じています。

 

 

コメント:Agnes

 

1.患者様にどのような理由で卵子凍結をしたいと思うか尋ねたことがありますか?
彼女にとって家族との絆が大きな理由でした。
幼い頃から家族仲が良いと、血縁関係にある家族とともに生活することがとても素晴らしいことであると分かるはずです。
彼女はお父様が亡くなったことで今後この世で何を残せる、子どもを通して自身の精神や意思を引き継いでいけることを知りました。


2.女性には母親になれるという誇れる経験ができます。
ただ、この経験には時間制限がありますが、現在の生殖医療技術-卵子凍結-ではこれ延長することができます。

人生のパートナーと共に幸せを分かち合うのを待っているとき、

パートナーが長い間現れない場合は、卵子凍結することで将来の妊娠に備え、希望を保存することことができます。


3.こちらの患者様の卵巣在庫量と年齢において、早期卵巣機能不全に属することを示します。
一つの卵子を作るのに染色体正常率の割合が関連するため、将来使用する際により大きな利益を発揮するには、年齢によって異なる数の卵子を凍結することをお勧めします。(図1)。

下記の図2から分かるように、34歳を過ぎると染色体異常率が徐々に増加し、それに応じて卵子在庫量が減少していきます。
自身の価値(若さ)を把握し、楽観的かつ前向きに向き合い、次回の採卵に向けて早期卵巣機能不全による卵子量の問題を克服していく予定です。

 

年齢

35歳以下

35~38歳

39~40歳

40歳以上

成熟卵子

10個

15個

20個

20個以上

 

図1:年齢により卵子凍結にて確保しておくと良いとされる卵子数

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